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スナッグゴルフの取り組みが週刊大阪日日新聞にて掲載されました。

森本哲司のスナッグゴルフへの取り組みを週刊大阪日日新聞にて取り上げていただきました。
スナッグゴルフは子どもから高齢者の方まで気軽に楽しめる新しい簡易的なゴルフです。
アメリカの元PGAツアープレーヤーの約6年間にも及ぶ研究により開発され、最近では最近では、世界各国の教育機関・自治体・ゴルフ団体・スポーツ施設・小学校クラブ活動等で導入され、子ども達の教育や、地域社会の健康・福祉・交流に活用されています。日本でもスナッグゴルフを広めることでゴルフ人口の増加やゴルフを知るきっかけにしたいと考えております。

週刊大阪日日新聞一部抜粋

(レッスンについて)
“現在ではジュニアの生徒は20人ほど在籍。昔ながらのおもちゃ(メンコ・けん玉・なわとび)を用いてゴルフ練習をするなど常に工夫欠かさない。「何かに挑戦している時、いくら努力しても結果が出ないことはある。だが、練習を惜しまないこと。努力はうそをつかないから」と子どもたちに伝えている。”

(スナッグゴルフの普及について)
”「ゴルフをもっと身近なものにしたい」と、現在はスナッグゴルフの普及に力を入れている。(中略)子どもの運動能力低下が叫ばれる中、「少しでも子どもたちの体力づくりに貢献したい」と取り組んでおり、ゴルフ業界の発展に取り組んでいる。”

週刊大阪日日新聞『スナッグゴルフを普及し業界発展を』

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